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高峰秀子の反骨 [ 高峰 秀子 ]

高峰 秀子 河出書房新社タカミネヒデコノハンコツ タカミネ ヒデコ 発行年月:2020年04月27日 予約締切日:2020年03月05日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784309028804 高峰秀子(タカミネヒデコ) 1924年、函館生まれ。

女優、エッセイスト。

五歳の時、松竹映画「母」で子役デビュー。

以降、300本を超える映画に出演。

『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など著書多数。

夫は脚本家で映画監督の松山善三。

2009年、作家・斎藤明美を養女に。

2010年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 反骨渡世/1940年代(23〜25歳)/1950年代(29〜35歳)/1960年代(37〜44歳)/1970年代(47〜55歳)/1980年代(61〜63歳)/1990年代(66〜68歳)/2000年代(75歳) 私はアタマにきた!衆議院小委員会での発言を「女優のくせに」と非難され、五輪映画を非難され、孤立無援だった市川崑監督にただひとり援護射撃…。

高峰秀子の義侠心と正義感を、あらためて読む。

すべて単行本未収録エッセイ。

本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

Price 商品価格 1,980円(税込み)
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